娘の小学校最後の授業参観
いつものように遅刻して行ったメソ…
教室に入ったら、お通夜?みたいにみんなでシクシク…
「感謝の気持ちを伝えよう」ってテーマで
一人一人、作文を読むらしいんだけど
読んでる子供も号泣、聞いてる親も号泣、先生も号泣
気持ちはとっても良くわかるんだけど、
なんとなく違和感…
引いちゃった…
思いっきり泣きじゃくりながら
「今まで育ててくれてありがとうございました」とか
「生まれてきて本当に良かったです」とか言われるより
元気にお楽しみ会でも見せてほしかったなぁ…と
娘はもう読んじゃったかな?と思ってたら
親が来るまで順番をずらせてくれたようで
さて?と思ってたら、娘は泣かずに読みました
メソもニコニコして拍手してあげました
最後に先生は「先生は親と同居してますが、照れ臭くて
ありがとうなんて言ったコトありません」って言ってた
それでいいんじゃないかなぁ…
ドヨーーーンとして帰って来ました
感動の押しつけみたいなの…嫌だったなぁ
4 件のコメント:
最後、とは言っても、確かに楽しい方がいいかもしれないですね。
卒業のシーズンなんですね。
自分も卒業...
えっ!?
えっ?!
rivaさん、なになにー?爆弾発言?!
本当に…メソメソ参観日でした…。
mesoちゃん、意外とクールだぜぇ~。
ってこれはもう終わったんだ。笑
そういうのって経験ないから
よくわかんないけど、何となく
泣かなきゃいけない雰囲気だと
困りますね。^^;
みんな一緒じゃなくていいのです。
それぞれが想う卒業式。おめでとう☆
shimaさん、おはようございます♪
だいたい遅刻して行く時点で、ノリ遅れてますよね…
教室に入って行ったら、もうお通夜の最中のようで
アレレ?みんなどうしたの?みたいな。
卒業式は23日です。
当日は、保護者代表のスピーチをすることになってしまいまして、こちらも感動と言うより、無事に壇上でスピーチをできるか?で今からドキドキです!
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